正しいヒゲの剃り方

正しいヒゲの剃り方の前に剃るタイミングは朝がベストとなります。

 

理由は、ヒゲが成長しやすい時間帯が午前中の6時〜10時となっていて、しっかりと睡眠をとった朝の方が肌のコンディションが良好なために出血やカミソリ負けを抑えられるからです。

 

次に、剃る前に重要なポイントとなるのが十分に水分を与えることです。
(水分のない乾燥した状態のヒゲは、同じ太さの銅線と同様の硬さと強さがあるとされています。)

 

ヒゲというのは、十分に水分を含むと40%ほど膨張してやわらかくなるためお手入れがスムーズにいきます。

 

ですので、ヒゲ剃りの前は蒸しタオルを当てたり温かいお湯でゆっくりと洗顔するなどして水分を補給して下さい。

 

お風呂場で剃る場合は、湯船に浸かってヒゲをふやかしてから行うのも良いでしょう。

 

ここからは、正しいヒゲの剃り方ですが毛は上から下に向かって生えているので、最初のひと剃りは上から下へと毛の流れにそって“順剃り”するのがポイントとなります。

 

この時、下から上の逆剃りは避けましょう。

 

逆剃りをしてしまうと、ヒゲだけでなく肌も引っ張られてしまうので出血やカミソリ負けの原因に繋がります。

 

剃り残し部分に逆剃りを行う場合は、必ず2度目以降で石けんやクリームも新たにつけ直すことが大事です。
(毛の流れに対して斜め下から斜め上へと角度をつけることで深剃り出来ます。)

 

続いて、剃る順番ですがもみあげや頬のあたりから始めて、硬いヒゲが生えやすい顎や口周り最後に剃りましょう。

 

痩せている人の場合は、骨がゴツゴツしていて剃刀がフィットしにくいので肌を引っ張ったり頬を膨らませたりして“平面”を作って剃りやすくするのもポイントです。

 

最後に、ヒゲ剃り後は冷水で顔を洗って毛穴を引き締めて、肌を保護して肌荒れを防止するためにもアフターシェーブローションなどでケアを行って下さい。

 

肌が弱っているときに関しては、乳液タイプで肌を保護しましょう。

 

こうすることで、肌のコンディションを整えられる他に次回からのヒゲ剃りがしやすくなります。

 

ちなみに、お手入れ後の剃刀はヒゲやシェービング剤が詰まったままでいると刃が傷みやすくなるので、しっかりすすぐことが大切です。

 

替刃のタイミングに関しては、基本的には7〜10日程度と表記されているのですが長くても7日で交換しましょう。
(切れ味の悪い刃を使用してヒゲを剃ると、ヒゲと同時に皮膚までも持ち上げて肌トラブルに繋がってしまいます。)

 

また、水場はカビや菌が繁殖しやすいので剃刀は通気性の良い場所に保管して下さい。

 

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