ひげ出しの方法とその後の保湿の提案

青髭を目立たなくさせるためにひげ出しを行う人も少なくはないです。

 

理容室ではひげ出しする場所が多くなります。

 

ここで、ひげ出しとはひげ剃り前に顔をゴシゴシと擦って古い角質層を落とす行為となります。

 

こちらを行うことによって、表皮の下にあるひげが表に出てくるのです。

 

尚、髭の向きと逆向きに擦ることでさらに表に出てきます。

 

効果としては、何もしていない状態と比べると根元から良く剃れ、肌を撫でるとひげの感触がなくなってつるつるに仕上がります。
(根元までしっかり剃れるので、剃り残しが目立たなくなるため青髭にもならないのです。)

 

やり方についてですが以下の通りです。
※ニキビや肌荒れなどのトラブルが起こっている時は刺激になってしまうので改善されるまで行わないようにしましょう。
また、敏感肌の場合は角質の機能が低下しているので外的刺激が入り込みやすく小さな刺激にも反応してしまうので行わない方が良いです。

 

1.洗顔料で洗顔を行う
洗顔料で皮脂を落とすことによって角質が取りやすくなります。

 

この時、洗顔料は肌を労わるためにもグリチルリチン酸ジカリウム配合の薬用石鹸を使うことがお勧めです。
こちらは、剃刀負けの炎症はもちろん肌荒れやニキビの予防効果もあります。
もちろん通常の洗顔料でも問題はありません。

 

2.洗顔後、タオルを使ってごしごしと顔の角質を取る。
水気を軽く拭き取った後、程よい力加減で角質を取り除いていきますがアゴ部分は毛の流れと逆にすることによってひげを覆っている角質をしっかり取れます。
角質を一通り取ったですが、垢をぬるま湯で洗い流して下さい。
(角質(垢)を取るタオルも売られているので、そちらの場合はよりスムーズに行えます。)

 

3. ひげの処理を行う
水気を拭き取った後、シェービング剤をつけてひげを剃っていきますが手間をかけなくても根元までしっかりと剃れる上に見栄えも良くなります。
この際、電気シェーバーでも構いません。

 

※剃刀負けするようなひげ剃り方法ですと、普段以上に肌が傷付いてしまうので注意が必要です。

 

4.アフターケア
角質を取ったことによって、水分を外へ逃がさないという角質の働きが機能しにくくなり乾燥しやすくなります。
また、外部からの刺激を受けやすくもなるので通常のひげ処理よりも肌はダメージを負ってしまっているのです。
そのため、水分やバリア機能を補う目的で化粧水をつけて乳液でしっかりと保湿しましょう。
化粧水だけ使用する人も多いですが、水分が蒸発してより乾燥を引き起こしてしまうので乳液をプラスすることを忘れないで下さい。
(乳液は保湿性の高いものがベストです。)