剃刀負けのぶつぶつの原因と解消法

剃刀負けとは、剃刀を使用したお手入れによって引き起こされるものです。

 

尚、肌が弱い人は比較的肌に負担が少ない電気シェーバーでもそうなる場合があります。

 

原因ですが、主に剃刀によって出来た小さな傷に黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が侵入するもので、人によってはぶつぶつなどの肌トラブルがあらわれてしまう人もいます。

 

ここで、同じ剃刀でも2枚刃や5枚刃などありますが刃が増えるほどにこういった肌荒れを抑えることが出来るのです。

 

実際に、右と左で比較したときには5枚刃の方が滑らかな感触で肌への負担を感じにくくなります。

 

一方、2枚刃の場合は逆剃りした時に所々で肌にひっかかり出血して腫れなどもみられます。

 

カミソリメーカーに問い合わせたところ『刃の枚数が多い方が肌にかかる圧力が分散されて荒れにくくなる』とのことでした。

 

そのため、剃刀でお手入れをする場合は刃の多いものを使用することで剃刀負けを防ぐことができます。

 

また、髭剃りを行う前には必ず下準備をすることが大切でこちらを行っていない人が意外にも多いのです。

 

こちらは、お湯でヒゲをやわらかくすることによってスムーズに剃りやすくなるというもので、剃っている途中もお湯を肌につける必要があります。

 

加えて、古いカミソリや錆びたものは切れ味が悪くなって通常のものより傷つけてしまうので、保管は通気性の良い場所でいて刃もこまめに変えましょう。

 

さらに、処理が終わった後はローションを使用して保湿を徹底することが大事でこちらを怠ってしまうと肌荒れや乾燥や肌の老化までも進行させてしまうのです。

 

こんな調査結果があります。

 

20代と50代男性の肌を調査して、剃刀で処理を行っている人と電気シェーバーで処理を行っている人では前者の方が肌が荒れていて老化が進んでいたのです。

 

従って、なるべく電気シェーバーでのお手入れがお勧めで、剃刀で手入れを行う場合も正しい方法で肌に負担をかけないようにすることが大事となります。

 

ちなみに、飲酒した次の日は肌荒れを引き起こしやすくなっているので下準備はもちろんアフターケアを入念に行う必要があるのです。

 

最後に、ぶつぶつを引き起こしてしまった時の対処法ですが一番良いのは皮膚科医での治療です。

 

こちらでは、抗菌薬や抗生剤ですばやく解消することによって肌のくすみや色素沈着を防ぐことが出来ます。

 

さらに言うと、剃刀でのお手入れは控えて思い切って脱毛を行ったりするのも手です。

 

この場合、ほぼ自己処理を行う必要がなくなりますので剃刀負け自体を引き起こすことがなくなります。